top of page

〜膝の痛みを我慢しながら
毎日を過ごしているあなたへ〜

 

「年だから…」と諦めているその膝の痛み、、、
 

そろそろ終わりにしませんか?

 

 

 

あなたは変形性膝関節症で

こんな間違いしていませんか?

✅ 膝の痛みで病院を受診しているが良くならない。
✅ 変形性膝関節症の手術をしたが、何も変わらない。

✅膝にヒアルロン酸を注射をしている。

これらは変形性膝関節症で膝の痛みを抱えるほとんどの人が知らない間違いの典型例です。

でもこれらはもっと良くある間違いに比べれば、大したことはありません。その間違いとは、変形性膝関節症の多くの問題は膝以外にあるということです。

あなたが膝の痛みを改善できない最大の理由がここにあります。

■ 膝の痛みの本当の原因とは?

それは背骨にあります。背骨の中でも特に問題になるのが、骨盤と背骨の間にある“動きのズレ”です。背骨は1本の骨ではなく、たくさんの小さな骨が重なってできています。その中のたった数ミリの動きのズレが、痛みやしびれを引き起こすことが米国の整形外科医メンネル医師によって明らかにされています。

しかしこのことは残念ながら、あまり知られていません。

なぜなら、今の医療では、レントゲンやMRIなどの画像に映る異常しか見なくなってきているからです。でも、動きの問題は画像には映りません。

■ 原因は“関節のほんの少しのズレ”

膝痛の本当の原因は“背骨の動きのズレ”から起こることが最も多いとされています。そして、このズレから生じる痛みの原因を“関節機能障害”といいます。私たちはそんな膝痛の原因を、根本からの改善をすることが可能です。

なぜそんなことが言えるかというと、この関節機能障害という障害に対して数mm単位の関節の動きを調節することができるからです。それが出来なければ、痛みは全身に拡がり、痛みは永続的に続くことがあります。

当院の施術はこの関節機能障害に対しての施術になります。これを改善するには『運動学』という学問を熟知していないといけません。しかし、この関節機能障害はレントゲン・MRIなどの画像には写らないので、関節の構造や、筋肉、腱、靭帯などのことを熟知したものでないと原因を追求するのが難しいとされています。

これは作業療法士・理学療法士が専門的に学ぶ領域です。しかし、この技術と学問を熟知している人はほとんどいません。そのため痛みの本当の原因を改善できないことがほとんどです。

■ 人工関節に踏み切る前に必ず知っておくべき “3つの重大なデメリット”

1. 金銭的問題

人工関節置換術の費用には、手術前後の検査料、手術料、麻酔料、入院費、薬や食事代などが含まれます。人工膝関節・股関節置換術はいずれも保険適応ですが、自己負担額は年齢や保険内容によって異なります。

医療費は約200〜250万円、3割負担で約60〜80万円が一般的です。

2. 機能的問題

手術後は生活様式が大きく変わることが多く、和式生活は難しくなり、正座は脱臼の危険があるため避ける必要があります。場合によっては杖を使用する生活に変わることもあります。

3. 手術後の問題

手術後でも痛みが完全に消失しないケースは多く、術前には無かった新しい痛みや可動域の低下が残ることもあります。また、深部静脈血栓症やRSD(反射性交感神経ジストロフィー)など重篤な合併症が起こる可能性もあります。

■何が他と違うのか?

「長年の膝の痛みが改善できた!」

多くの整体院や整骨院では、「筋肉や筋膜」にアプローチしていることがほとんどです。

しかし、筋肉や筋膜は本当の原因ではありません。

✅硬い筋肉をほぐしましょう

✅筋肉が硬いから痛みがでる

✅筋肉が弱いから痛みがでる

これらは膝痛のアプローチによくある間違いの一例です。

多くの痛みの原因は、筋肉にはありません。

 

「筋スパズム(コリ・硬さ)は結果であって

痛みの原因ではない」

これはイギリスの整形外科医James Cyriax(ジェームス・シリアックス)の言葉です。

彼の言葉からもわかるように筋肉に痛みが出ているのはあくまでも結果であるということです。

さらに、シリアックスは「硬い筋肉を緩めてはいけない」と言っています。

痛みの原因はどこ?

アメリカの整形外科医、John McM Mennell(ジョン・マック・メンネル)は、外来診察をしていると、レントゲンに異常がないにも関わらず痛みを訴える患者がほとんどである。と述べています。

痛みがある関節の動きを操作することで痛みが消失。その結果から、これを「関節機能障害」と名付けました。

関節の動きが正常から逸脱した状態で発生します。

これが最も多い痛みの正体であると述べています。

では、どうやって治すのか?

関節機能障害を改善するには、「関節運動学」という学問をまず知っているということが前提です。この学問は、日本では理学療法士・作業療法士しか習いません。

しかも運動学の中でも関節運動学を熟知している人はほとんどいません。

この関節運動学を応用し、治療することで本当の原因を改善し、手術を回避することができるのです。

施術の流れ

①問診

まずは症状が出てきた経緯や何をする時に困っているのかなど、不調の原因を予測するための細かな問診をさせてもらいます。当院の施術の方針や考え方も同時に伝えて、検査へと移っていきます。

②検査

独自の検査にて、症状の原因部位を探していきます。治療前後の変化を見るために、動画で治療前の状態を撮影させて頂く場合もあります。

③施術

当院はいきなり痛い部位を施術することはありません。まずは、痛みを発する可能性が高い、背骨の関節を中心に施術していきますが、バキバキ・ボキボキするような施術、痛みの伴う施術は一切行いません。

④状態説明

最後に症状が出現している原因を模型などを使いながら説明していきます。今後の施術方針や来院の頻度の説明をします。また、自宅や日常生活で控えてほしい動作や、取り入れてほしい運動などもお伝えしていきます。

はじめまして、きひろ整体院院長の新加(しんが)です。 

僕は病院やクリニック、訪問看護などの医療機関で約20年間、作業療法士として経験を積み、53,600人の患者さんに関わって来ました。きひろ整体院のミッションは“不要な手術を減らす“ことです。

20年間の経験の中で、手術宣告を受けた方を何名も救ってきました。一方で、すでに手術を受けた方もたくさん診てきましたが、手術をしたのにも関わらず痛みを訴える方がおられることも事実です。

「手術をする前になんとかしたい!」

そんな方々をなんとかして助けたいというのが私の想いです。

通常13000円

↓↓↓
初回限定3980円
この特別なご案内は、、、
令和8年1月31日まで

今回、このページを見ていただいたあなたにだけのに

特別なご提案があります。

なぜ、3980円なのか?

理由は2つあります。

一つ目は、手術を回避した方々のように実は膝に原因が無く、不要な手術をうけ、膝の人工関節に取り替えているのにも関わらず痛みが改善しない患者さんを多く診てきました。本当は手術の前にみれば改善できたかもしれないと思うととても悲しく思います。そういう人を一人でも救いたいと思ったからです。

​​二つ目は、ここまでちゃんと読んで頂き、このような事実を知ってもらい、少しでもきひろ整体院に行ってみようかな?って思ってもらえたら嬉しいな〜っていう思いからです。

きひろ整体院  詳細

受付時間:水曜日 14:00~20:30  土曜日9:00〜20:30

駐車場:周辺にあるコインパーキングをご利用ください。

    駐車場代はお支払いいたします。 

店舗電話:080-2484-6626(直接通話)

 

住所:大和郡山市朝日町22-2 こはるーむ1F
最寄駅:近鉄郡山駅西へすぐ

掲載情報・画像など、全てのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。

Q&A

Q.初回だけでも大丈夫ですか?

A.問題ありません。無理に通うことを勧めることはありません。必要があれば、何回か施術が必要であることをご提案はさせて頂きます。

 

Q.ボキボキする施術ですか?

A.いいえ、全く痛みのないソフトな施術になります。痛みを与えることはかえって、状態を悪化させることしかしませんのでご安心ください。

 

Q.服装はどのようなものがいいですか?

A.服装はスカートでなければ、特に何でも大丈夫です。

 

Q.回数券はありますか?

A.あります。しかし、これも無理に勧めることはありません。何度かの施術が必要な方には、勧めることはありますが、あくまでもご自身の選択にお任せしています。

 

Q.何か免許を持っていますか?

A。医療系国家資格である作業療法士を持っています。作業療法士は、理学療法士とともに身体の動きや運動器(骨や関節、筋肉、神経)に関してのプロでもあります。

多くの方が手術をせずに日常を取り戻しています。

「週3回マッサージに通ってたのに、あの時が嘘のようです。」

西村さん 60代女性

「20代からずっと膝が痛かったのに、しゃがめるようになりました!」

松山さん 60代女性

「40年間ずっと膝の痛みを抱えていましたが、今では走れるまでになりました。」

山本さん 50代女性

bottom of page